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eMacメモ

火を噴くマシン

数年前にeMacを4台購入して、1台にMac OS Xサーバーを入れて、残り3台を クライアントとして使っていた。 予算には限りがあるので、毎年少しずつ買い増していく作戦だ。 そうすると、サーバーに仕立てたマシンは空調の無い部屋で24時間運転という ことになり、信頼性に一抹の不安があったけれども、1年くらいは元気に働いて くれた。

ところが、ある時(2003年1月)、メンテをしようと思ったところ、画面が真っ暗のままになっていた。 仕方なくリモートでシャットダウンして、再度、電源を入れたら、バシュッという音とともに、 電源コードの付け根のあたりの内部に閃光が走った。

修理に出したところ、CRT関係のアナログ基板が壊れていたそうだった。 その昔使っていたMacintosh PlusもCRT周りの回路がよく故障するので有名で、 そのことが思い出されて少しイヤな予感がしたけれど、幸い、他のeMacは今のところ 大丈夫みたいだ。

さようならeMac

いつの間にか、アップルのカタログからeMacが消えていた。 Apple Storeに電話して確認したところ、販売店の在庫を除けば、もう 法人用の分も含め、在庫はないとのこと。

HDD故障

起動中に停止してしまうeMacがあるとの連絡があったので、調べてみたところ、 どうやらHDDが壊れているようだった。NetBootでも、ローカルなHDDに作業領域 を作成するので(そうしない設定も可能だが)、HDDに不良があると起動に失敗する。 納入業者に連絡して、修理に引き取ってもらった。

業者が約束の時間に現れなかったので、 何気なく故障品の隣のeMacの電源を入れてみると、メモリが256MBしかない。 購入時には512MBを増設して、全部で768MBになっているはずなのに。 不思議に思い、その隣の電源も入れてみたが、やはり256MB。 なんだか、とても嫌な予感がする。

スタンドを外し、蓋を開けてみると、2台とも、DIMMが浮いたように刺さっている。 納入時に学生アルバイトが作業していたのを覚えているが、きちんと刺さなかったらしい。 ちゃんと刺しなおしたら、きちんと認識された。 盗難などでなくて、本当に良かった。

Last modified:2006/10/06 23:20:21
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