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小さな計算機室 - automountconfig Diff

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!!!マウントが外れてしまう

ユーザーのホームは、増設したハードディスクに割り当てていて、
起動時に自動的にマウントされている。
ボリューム名をhomeとすると、ユーザーホームは/Volumes/home
の中、ということになる。

不思議なことに、しばらくサーバーを使い続けていると、何かの拍子に
マウントが外れてしまうことがあるらしい。
再起動した直後に(2台目のドライブが)マウントされていないこともあった。

その状態で、ユーザーがログインしようとすると、当然ホームが見つからない。
そこで止まってしまえばむしろ話は早いのだけれど、Mac OSは自動的に
ホームを作成してしまう。つまり
/Volumes/home/xxxxxx というディレクトリが作成されてしまうわけだ。

この状態でボリュームをマウントしようとすると、/Volumes/homeというディレクトリはすでに
存在しているので、"/Volumes/home 1"にハードディスクをマウントする。
かくして、(ユーザーから見ると)元々のホームディレクトリの内容
が消えてしまうことになる。

問題の解消方法は積み残し

!!!ログインしてはいけない

その後、あれこれ試しているうちに、以下の点に気が付いた
#テスト用の自分のアカウントでサーバーにログインする。そのアカウントのホームは、そのサーバーの共有ボリューム上にある。
#ログアウトすると、(クライアントでの動作と同様に)そのホームのマウントを外しにかかる。
#かくして、ユーザーのホーム用の共有ボリュームが(サーバー上から)外されてしまう

つまり、サーバー上では(ホームディレクトリが共有ボリュームではない)管理者用のアカウントのみを使うようにすれば、事故は防げるはず。

!! LeopardクライアントとTigerサーバー

作業用として、Leopardの入っているMacBookを端末室の経費で購入してもらったので、さっそくIntel Mac用の
ブートイメージの作成にとりかかる。
古くなったeMacから順次IntelのiMacに置き換えていく作戦だ。
あれこれ試しているうちに、LeopardのMacからAFPでTigerのサーバーにつながらないことに気づいた。

サーバー管理の AFP / 設定  の「アクセス」の項目で、「安全な接続を有効にする」のチェックを外したら、
マウントできるようになった。